第七回のラグビー・ワールドカップラグビーはニュージーランドで開催されました。
20 team was entry by 6th. rugby world cup result and elimination, the first stage played game divided 4pool, the knock down tournament by top of two team in each pool in 7th. rugby world cup in 2007.
第七回ラグビー・ワールドカップは、前回第六回大会の成績と予選を行い、二十カ国が出場しました。四つのプールに分かれて一次リーグ戦を行い、各プールの上位二チームによる決勝トーナメントが行われました。
New Zealand All blacks came back to champion at home country. It is very exciting rugby by fast running, fast approaching the ball breakdown mainly captain Richie McCaw flanker.
毎回、優勝候補の筆頭に挙げられるニュージーランドが自国で開催された今大会で見事に第一回大会以来となる王者に返り咲きました。セット・プレーの安定、キャプテンのリッチー・マコウを中心としたボールへの働きかけの速さからの展開は観ていてエキサイティングで面白いラグビーでした。
Pool A: New Zealnad, France, Tonga, Canada and Japan,
Pool B: England, Argentina, Scotland, Georgia and Romania,
Pool C: Ireland, Australia, Italy, USA and Russia,
Pool D: South Africa, Wales, Samoa, Fiji and Namibia
Knockdown tournament
France 19-12 England
Wales 22-10 Ireland
New Zealand 33-10 Argentina
Australia 11- 9 South Africa
Semifinal
France 9- 8 Wales
New Zealand 20- 6 Australia
Bronze final
Australia 21-18 Wales
Final
New Zealand 8- 7 France
プールA:ニュージーランド、フランス、トンガ、カナダ、日本
プールB:イングランド、アルゼンチン、スコットランド、ジョージア、ルーマニア
プールC:アイルランド、オーストラリア、イタリア、アメリカ、ロシア
プールD:南アフリカ、ウェールズ、サモア、フィジー、ナミビア
決勝トーナメント
フランス 19-12 イングランド
ウェールズ 22-10 アイルランド
ニュージーランド 33-10 アルゼンチン
オーストラリア 11- 9 南アフリカ
準決勝
フランス 9- 8 ウェールズ
ニュージーランド 20- 6 オーストラリア
三位決定戦
オーストラリア 21-18 ウェールズ
決勝
ニュージーランド 8- 7 フランス
2011/ 9/ 9~2011/10/23
The most poing get player: Morne Steyn(SA), 62 points
The most of try get player: Vincent Clerc(FR) and Chris Wyles(EG), 6 tries
最多得点:モルネ・ステイン(南アフリカ)、62点
最多トライ:ヴァンサン・クレール(フランス)、6トライ、
クリス・アシュトン(イングランド)、6トライ
About Japan
Head Coach: John Kirwan(New Zealand All Blacks, NEC)
Takashi Kikutani(Toyata)
Pool A:
Loss 21-47 France,
Loss 7-83 New Zealnad,
Loss 18-31 Tonga,
Draw 23-23 Canada
I think not good communication about member against New Zealand in the team.
日本代表
ジョン・カーワン ヘッド・コーチ(元ニュージランド代表、元NEC)、
菊谷崇キャプテン(元トヨタ自動車)
プールA:
● 21-47 フランス、
● 7-83 ニュージーランド、
● 18-31 トンガ、
△ 23-23 カナダ
優勝候補のニュージーランドには勝てないまでも、全力で挑みたいプレーヤーとニュージーランド代表だったからこそ強さを知っていて主力温存した監督との不調和があり歯切れ悪く、しかもリードしていたゲームをカナダに終盤追いつかれてしまいました。
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