I do not forget about impression of Rugby world cup 2015 in England. When I got the year, I think of the past, not the future. I remember drinking beer taste was too salty by tears.
20 team were played the rugby world cup 2015 in England. The opening match was home country England vs Fiji.
Japan was pool B there are South Africa, Scotland, Samoa and USA. We hoped 3 win without South Africa and go to knockdown tournament.
➜Go to Rugby world cup 2015.
19th. September 2015 miracle game kicked off at Brighton where is seaside resort on the south coast of England.
Japan won 34-32 South Africa. The odds was 34 as Japan win.
South Africa was the strongest team as the best percentage of victories, while Japan was the weakest team as the worst percentage of victories.
I thought South Africa game was feel the world cup atmosphere and good fight so Japan has chance to win next Scotland game.
But Japanese player and the staff were different. They came to South Africa to win. The victory is necessary. Thank you very much for your courage and impression really.
ラグビー・ワッルドカップ2015イングランド大会での感動が未だに忘れられないのは、歳を取って未来に夢がなくなっているからでしょうか。歳を取ると未来ではなく過去ばかり思うと言われています。
息が詰まる位に緊張し、終盤は鳥肌が立ち、感動の涙でした。応援も度が超すと、ビールを飲むのも止まってしまいました。
勝利の美酒は感動の涙でしょっぱい味でした。
ラグビー・ワッルドカップ2015イングランド大会の出場国は20。開幕戦は開催国のイングランドとフィジーが対戦。
翌日から各プールの熱戦が始まりました。日本代表のプールBは、優勝候補の南アフリカ、ホーム・ユニオンの伝統国スコットランド、勢いに乗ると力強くて手が付けられないアイランダーのサモア、長年のライバルのアメリカです。
➜ラグビー・ワールドカップ2015へ
決勝トーナメント進出は上位2強で、南アフリカ以外の3勝をするためにハード・ワークをして来ました。
そして初戦の南アフリカ戦。世界中が歓喜して驚いた運命の9月19日、イングランド南東部の海浜リゾートの街ブライトン。スポーツ史上最大の番狂わせが起こりました。番狂わせが少ない実力がはっきりと勝敗に表れると言われているラグビーで、最強の南アフリカに最弱の日本が劇的勝利です。
オッズは南アフリカの勝利が1倍、日本勝利が34倍でした。映画Back to the futureの様にスポーツ歴史年表があれば・・・。
南アフリカは出場国最高勝率で、日本は出場国最低勝率でした。
優勝候補筆頭の連覇を狙うニュージーランドよりも、第一回、第二回とアパルトヘイトにより出場出来なかった南アフリカは負けが少なく勝率が高いのです。対する日本は全七回全ての大会に出場しています。因みにワールドカップ未勝利のナミビアも出場していました。
南アフリカの初戦は、ワールドカップの場になれて、善戦出来れば、第二戦のスコットランドに勝てるチャンスがある。と誰もが思っていたに違いありません。
しかし、選手・スタッフは違っていました。南アフリカに勝つためにやって来た。勝利は必然。大あっぱれ、でした。勇気と感動を本当にありがとう。